自己紹介+シェアハウスて楽しい!
こんにちは! 浅草7丁目に以前住んでいた30代のまゆです。
浅草高等学校出身で、バスケットをしていました。よく、学校の登下校時に、隅田公園で友達と練習してました。
正月は浅草神社ではなく、合力稲荷神社に行っていました。
去年結婚式をおこなってから今子どもを授かっています。ところで、私は社会人になってからシェアハウスを経験しました。
私の友人の何人かがシェアハウスに住んでいて、以前アメリカに住んでいた時もルームメイトとアパートメントをシェアして住んでいた経験があったため、たまたま人伝いに空きがあると聞いていた浅草一丁目のシェアハウスに住んでいたことがあります。
部屋の広さは8畳、キッチン、バス、リビング共用で他に入居者が3名いる一軒家の物件でした。
木造の古い家でしたが、オーナーがおしゃれに改装済みでリビングはまるでカフェのようでした。
週末にはそれぞれの季節に合わせたハロウィンやクリスマスパーティーなども開催され、入居者やオーナーの友人も参加して色んな人と交流できました。シェアハウスにもよりますが、新たな出会い(異性、同性)を求めている人には良い環境だったと思います。
また、家賃も光熱費込みで最寄駅から近くて都心へのアクセスも抜群なことを考えると4万5千円と大変リーズナブルでした。
シェアハウスの物件選びて難しい!
ところで、シェアハウスの物件を選ぶとき、なかなか難しくないですか?
何人部屋にしようか?男女または女性専用の賃貸か?共用スペースはどんな感じか?外国人はいるか?プライバシーはしっかり守れるか?安い物件はあるかな?
どうせ一ヶ月以上泊まるなら自分にあった物件をしっかり選びたいですよね!
そこで私がおすすめする多くの物件を取り扱っているところが、シェアハウス日本最大手のオークハウスです。
上野・浅草・豊洲エリアのシェアハウスを探すなら【オークハウス】
オークハウスはそれぞれ個人の求めている物件を簡単に探すことができます。
新着物件、女性専用物件、住むより楽しい物件、ワンランク上のシェアハウス物件、一ヶ月から利用できる物件、多くのカテゴリーから自分好みの物件を選ぶことができます。
初期費用及び毎月家賃を抑え、物件予約もWEBサイトで完結します。煩わしい賃貸契約も不要でお金・手間・時間を大幅コストカット出来る合理的住まいの形を追求しています。
シェアハウスのメリット
毎月の費用は、家賃+共益費のみとなっています。
即日入居も可能なので、旅行者や、少し長くその地域に滞在する人にも人気です。
賃借人の信頼だけが決め手になります。年収や国籍などは一切関係なし
ベット、エアコン、冷蔵庫、机など
シェアハウスはこんな人のためにある
・生活コストを削減したい、上京日本人
・外国人との交流をしたい、英語のスキルを身につけたい日本人
・旅行人、セカンドハウス
・新卒新入社員、新入学生
・手続きをぱっと済ませ、即日入居したい人
・引っ越し検討者の外国人
シェアハウス体験談
【外国人の多いシェアハウスで英語も磨けました】
昨年末まで約1年半にわたり都内のシェアハウスに住んでいました。仕事場のある浅草まで浅草線でドアツードアで15分のところにあるシェアハウスでした。
入居をするにあたってシェアハウス選びの条件として外国人が多く住んでいるところというのがあり、その理由としては日々の生活のなかで生きた英語のシャワーを浴びたかったのです。仕事場で英語を使う機会が増えてきたのでどうしても英語力を効率的にアップさせる必要があったので、外国人の多いシェアハウスに住むという手を思いついたのです。
実際にシェアハウスに住んでみると、思った以上に快適で毎日がとても充実していました。ハウスに戻ると必ずリビングに誰かがいるというのは、これほど安心することはありませんでした。孤独感をほとんど感じずにすむので寂しがり屋の私にはちょうど良い環境だったと思います。
シェアハウスにはアメリカ人が2人とカナダ人1人、そして日本人が私を含めて6人という構成でしたが、お互いのプライバシーをしっかり尊重しながらも、時々はバーベキューパーティーや映画パーティー、花火会などのイベントを企画しながら濃い人間関係を構築することができました。英語のほうも、かなりヒアリング力や会話力がアップして大満足のシェアハウス体験となりました。
【激安だったから、私が選んだのは多国籍で4人相部屋にシェアハウスでした】
それは大学生の夏休みのことでした。ヤマト運輸 上野御徒町センターで短期のアルバイト(2ヶ月)をさせてもらっていた時、住む場所をゲストハウスかシェアハウスで迷っていました。
どちらも価格的には大差なかったのですが、ゲストハウスの場合だと、毎日知らない人が入れ替わるので落ち着かないかなと。
そんな理由でシェアハウスに入居することを決めました。
当初資金に余裕が無かった私は、都内でも最安値の月家賃3万円代の部屋を借りました。
安い訳は、個室じゃないからです。間取りは3LDKの一軒家ですが、1部屋には2段ベッドが2台、つまり4人部屋ということです。
環境はまるっきりゲストハウスと同じですが、顔をあわせるメンツが毎日同じなので安心感はありました。
部屋を共にしたのは東京でバンド活動中の2人組み、仕事で上野にきている韓国人、わたしの4人でした。
みなさん常識ある人達ですぐに仲良くなれました。
別の女性部屋には、日本人大学生3人と、現地東京の女性1人。
もう一部屋2人部屋には、カップルで日本を長期旅しているドイツ人が住んでいました。
リビングでは毎日とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。